仕事をしていると、日々いろいろな判断を迫られる場面があります。
現場でどう動くか。
どう返答するか。
どう進めるか。
そういう判断を、自分一人だけで決めようと思えば、決めることもできるのかもしれません。
でも最近、自分は思います。
仕事というのは、本来、一人で進めるものではないのだと。
会社というのは、個人ではなく、「法人」として動いています。
つまり、仕事上の判断というのは、自分個人の判断ではなく、本来は法人としての判断であるべきなのだと思います。
だからこそ、何かを決める時には、
上席へ相談する。
チームで話し合う。
取引先とも相談する。
そうやって、複数人で方向性を確認しながら進めていくことが大切なのだと思います。
もちろん、現場では瞬間的な判断を求められることもあります。
でも、そういう時であっても、「相手担当者と相談しながら決める」という姿勢があるだけで、仕事の進み方は大きく変わる気がします。
逆に、自分一人だけで判断し、
「こうしておきました。」
と勝手に進めてしまうと、それは個人判断になってしまい、後々のトラブルにも繋がりやすくなる。
そして何より、自分自身の心の負担も大きくなってしまうのだと思います。
仕事というのは、相手がいて初めて成り立つものです。
社内もそう。
取引先もそう。
一人で完結する仕事なんて、ほとんどありません。
だからこそ、自分一人で抱え込まず、誰かと相談しながら進めていく。
その方が、結果的に仕事も安定するし、自分の心も少し楽になる。
最近は、そんなことを感じています。