最近、仕事の中で感じることがあります。

世の中には、本当にいろんな人がいます。

クライアントごとに考え方も違う。

大切にしていることも違う。

仕事への価値観も違う。

だからこそ、最近は、「自分の考えを通す」というより、「まず相手がどう考えているのかを知ること」の方が大切なのではないかと思うようになりました。

以前は、自分の中で「こうした方が良い」という考えを強く持っていた気がします。

もちろん、それ自体は悪いことではありません。

でも、仕事というのは、自分一人で完結するものではなく、相手との関係の中で進んでいくものです。

だからまずは、

「相手はどう考えているのか。」

「何を大切にしているのか。」

「どんな進め方を望んでいるのか。」

そこをきちんと聞くことが大切なのだと思います。

そして、その考え方を受け止めた上で、

「では、その方向で進めていきますね。」

と、相手に合わせながら、自分の考えも自然に重ねていく。

無理に自分の主張を押し通すのではなく、相手との考え方の間に、自分の考えを置いていくような感覚です。

最近は、そんな関わり方の方が、人との仕事は穏やかに流れていくのかもしれないと感じています。